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ドライヤーから火花出た事件

今朝起きたら、子どもからのメモ書きが食卓に置いてありまして。

要約すると、

「夕べドライヤー使い終わって、スイッチ切ろうと思ったら切れなくて。
ちょっと強引に操作したら、スイッチは「切」に入ったんだけど、ドライヤーガンガン動いてたんだ。だから、コンセント引っこ抜いたら、なんか青い火花出たよ。バチバチって」

 

（＠＠；）

良く感電しなかったねぇ、火事にならんかったねぇ。。。

 

なんで声かけなかった？って聞いたら
「だって、夜中の1時じゃさ、寝てるじゃん？起こしたら怒られそうだから」
黒く光るアイツが出ると、確実に起こしに来て「自分でどーにかしろ！」って旦那に怒られますからねぇ（かわいそうに。私がなんとかしに行きます）

 

結局、ドライヤー直りそうもないので、家電量販店に行ってきました。

ドライヤーひとつとっても、3000円くらい～数万円まであるのねぇ。
結局、軽さ重視で機能シンプルな5000円のものを買ってきました。

 

ここまでの話、ブログネタになります

でね、思ったんですけど、このお話、ブログ書くときに使えますよね。

 

・購入したドライヤーのレビュー記事
・価格別比較記事
・同価格帯の製品比較記事
・よく比較検討されるメーカー製品同士の比較記事
・口コミ記事
・新製品情報記事
・髪のお悩み別おすすめ記事
・海外に持っていけるか？お悩み解決記事
・愛犬・愛猫の自宅お風呂後で乾かすのに使えるか？の記事

 

おもいついただけでこんな感じ。まだあるかもですね。

 

書こう、となったら、次に、キーワードを選ぶわけです。

 

・商品名をGoogle検索して出てきたキーワード
・ラッコツールで商品名検索
・楽天の商品ページを見て出てきたキーワードでGoogleとラッコ検索
・髪のお悩みをキーワードにして検索

とか？かな？？まだありそうだけど。

 

Googleサジェストとラッコの検索結果を全部Googleのキーワードプランナーにぶち込んで（言い方よｗ）、100～1000があれば、allintitle:でライバルチェック。

ライバル少なかったら、穴場キーワードですから、書いたら上位表示の可能性アリですよね。

 

穴場キーワードが複数あったら、それだけ記事が増やせるし、書きやすそうなところから手をつけちゃえばいいと思います。

 

で、広告貼る時に広告への誘導文（マイクロコピー）つけると思うんですけど、

「軽さとコスパ重視の人にはコレ！」←私に刺さるコピーです
「うるツヤ髪をかなえられる○○イオン発生！」←うちの子にはこっちが刺さるだろうな

とか、広告の近くに書いておいたら、思わずクリックしちゃうかもしれないし。

 

はい、ちゃり～ん♪

 

こんな風な感じで、記事書いてます、って紹介でした

普段、私がどんな思考回路で記事を書いているのか、をご紹介してみました。

 

実際は自分で持っているもの・買ったものから記事を書くことはあまりなくて、楽天のランキングとか、何となくネットニュース見てたら流れてきたものとか、「まだ5月なのに暑いなぁ。扇風機出そうかな。待てよ、扇風機？？キーワードあるんじゃね？」みたいな感じです。

 

こんな風にお気楽にネタ探しができるのは、「それでいいんだよ」って参考書に書いてあるからです。

難しいことを自分で考えるのはできないから、参考書の言う通りにやればいい、考えなくていい、という感じかな。

 

実際、完全に言われたことを理解して、体にしみ込ませて、っていうのはまだまだできてないんですけれど、やりながら、振り返りながら、ゆっくりやっていけばいいかな～、なんて思ってます。

 

今日もお気楽な感じで1記事手を付けました。
書き上げたいけど・・・ちょっと時間足りなさそう。
次の休み、木曜には仕上げたいです。

 

ではではこの辺で。

 

お付き合いありがとうございました。

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